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2007年 5月 8日
アイピーフレックス株式会社
アイピーフレックス 第三者割当増資により5.2億円を調達
商用導入が進むダイナミックリコンフィギュラブル技術の事業基盤を一段と強化
アイピーフレックス株式会社(東京都品川区上大崎、代表取締役社長:萩島 功一、以下アイピーフレックス)は、このたびベンチャーキャピタルおよび既存株主向けに計5.2億円の第三者割当増資を実施し、2007年4月27日までに払込手続きが完了しました。
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【第三者割当増資の背景】 |
アイピーフレックスが開発したDAPDNA-2ダイナミック・リコンフィギュラブル(動的再構成可能)・プロセッサは、すでに7社の商用システムに採用されています。現在の主な採用例は、画像検査装置とネットワーク機器です。さらに、OA機器、ワイヤレス機器、自動車、情報家電などの製品でも、採用に向けた評価をいただいています。
DAPDNA-2の採用が進んでいる理由としては、DAPDNA-2が画像データやネットワークのパケットデータを高速に処理するための並列処理能力を有していること、ダイナミックリコンフィギュレーションの特長を生かし、柔軟かつ拡張性の高いシステム構築が実現できることなどが挙げられます。
DAPDNA(注1)アーキテクチャへの各市場からの期待は年々高まっており、アイピーフレックスでは産業用機器市場やネットワーク機器市場への一層の深耕を図るとともに、OA機器、ワイヤレス機器、自動車、情報家電などの市場での新規採用を推進していきます。今回の増資によりアイピーフレックスは、開発ツールやアプリケーションソフトウェアなどソフトウェア面のさらなる充実を図り、顧客がより採用しやすい環境の整備を進めます。
アイピーフレックスは、真のアプリケーションファースト実現に向け、LSIの開発や販売にとどまらず、顧客のシステム開発をサポートするトータルソリューションの提供にも注力しています。たとえばDAPDNAパートナプログラム参画企業(計17社)とともにDAPDNA-2を搭載したシステムの受託開発を行うなど、顧客製品の市場投入期間の短縮に貢献しています。 |
【用語説明】 |
(注1) |
DAPDNA
= Digital Application Processor, Distributed Network Architecture |
アイピーフレックス株式会社は、2000年3月に設立されたファブレス半導体企業です。動的再構成可能(ダイナミックリコンフィギュラブル)な高性能、多機能プロセッサ、これに対応した統合開発環境や評価ボード、周辺インタフェース製品を提供しています。アイピーフレックスが開発したダイナミックリコンフィギュラブルプロセッサであるDAPDNAデバイスファミリと、Software to Silicon コンセプトをベースにしたソフトウェアであるDAPDNA-FW II統合開発環境により、顧客は製品の開発期間を短縮できるばかりでなく製品の多様化や多機能化が容易になり、アプリケーションの変化や変更に迅速に対応できます。アイピーフレックスは、高性能化・多機能化が要求される様々なアプリケーションに最適なソリューションの提供に注力しています。
なお、IPFlex、アイピーフレックス、DAPDNA、Software to Silicon はアイピーフレックス株式会社の登録商標です。
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以 上
本件に関するお問い合わせ
アイピーフレックス株式会社
≪お客さま、および報道関係お問い合わせ先≫
広報担当
TEL : 03-5436-3861 FAX : 03-5436-3862
E-mail : info@ipflex.com
http://www.ipflex.com/ |
プレスリリースに記載されている情報は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
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