アイピーフレックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:北島 利明、以下アイピーフレックス)は、OA機器などの画像処理に最適化したダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサ(注1)(以下DRP)「DAPDNA-IMX」(注2)のサンプル出荷を開始したことを本日発表いたします。DAPDNA-IMXは画像処理に有用な機能を搭載しており、JPEGをはじめとする広範囲な画像処理のアプリケーションでご利用いただけます。RISC部をデュアル化することにより、DAPDNAデバイス本来の特長である高いデータフロー処理性能とバランスする、システム制御のパフォーマンスとスケーラビリティを実現します。また、DAPDNA-IMX対応の統合開発環境「DAPDNA-FW II v3.2」もリリースいたしました。DAPDNA-IMXと併せてお使いいただけば、設計生産性の大幅な向上が可能です。
今回サンプル出荷しましたDAPDNA-IMXは、OA機器などの画像処理に適したDAPDNAデバイスです。製品のライフサイクルが短くなる一方、少量多品種生産が必要とされる現在の市場では、柔軟性の高い高性能なプロセッサが求められています。DAPDNA-IMXは、この用途に最適なプログラマブルロジック半導体ソリューションです。同時にDAPDNA-IMXの開発用に、DAPDNA-FW II統合開発環境 v3.2をリリースします。DAPDNA-IMXによるプロトタイピングは、DAPDNA-FW II統合開発環境 v3.2および別売のDAPDNA-EB6評価ボードと組み合わせることにより、短期間で可能となります。DAPDNA-IMXは、2007年5月21日〜5月23日に開催されたMicroprocessor Forum 2007および同6月19日〜6月20日に開催された第4回マイクロプロセッサフォーラムジャパンでも紹介され、大きな反響を呼びました。
アイピーフレックス株式会社は、動的再構成可能(ダイナミック・リコンフィギュラブル)な高性能・多機能プロセッサ、これに対応した開発環境ソフトウェアや評価ボード、周辺インタフェース製品を提供しています。アイピーフレックスが開発したダイナミック・リコンフィギュラブル・プロセッサ(DRP)の「DAPDNA」製品群と、Software to Silicon コンセプトをベースにした統合開発環境ソフトウェア「DAPDNA-FW II」により開発期間を短縮するばかりでなく、製品の多様化、アプリケーションの変化・変更へ迅速に対応することができます。アイピーフレックスは、コンシューマ、イメージング、ワイヤレス、ハイパフォーマンスといったそれぞれのアプリケーションに最適なソリューションを、パートナ企業と共に提供しています。
なお、IPFlex、アイピーフレックス、DAPDNA、Software to Silicon はアイピーフレックス株式会社の登録商標です。その他記載の社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。