DAPDNA World Leaders in Dynamically Reconfigurable Processors IPFlex
応用分野 画像処理

マシンビジョン

  マシンビジョンシステムとは製造装置の技術革新により高速化、複雑化した製造・検査システムにおいて、従来人間が行ってきた目視検査や配置決めなどの作業を機械が代わりに行うシステムのことを指します。画像検査装置ではありますが、被検査物の検査結果に応じて即座に何らかの動作または、処理を行うことから、リアルタイム性が求められています。マシンビジョンシステムでは製造現場に設置された画像の高速捕捉が可能な高性能カメラを使い、捕捉した画像を処理するPCに転送します。PC側では画像処理用アプリケーションによって被検査物画像の検査に必要な情報を抽出、照合し、合否判定を行います。マシンビジョンシステムの適用分野は幅広く、電子部品の実装工程の位置決め、製品の平面(2D)および立体(3D)外観検査、文字やバーコードの読み取りなど広い分野で応用されています。

  アイピーフレックスでは、マシンビジョンシステムにおいて最も処理負荷が重いと言われている画像処理を画像捕捉側(カメラ側)でDAPDNA-2により実施し、処理結果をLANで送信することでメインコンピュータの処理負荷軽減を実現できるソリューションの検討を進めてきました。
  現在、小型のボードにDAPDNA-2とイーサネットMACおよびPHYを搭載したDAPDNA-EP102(イーサネットプラットホーム)と、DAPDNA-EP102のドーターボードとして機能するカメラリンクとのインタフェース機能を搭載したEP-CLM1を、マシンビジョン向けに提供しています。DAPDNA-EP102ではaxLinuxを採用し、標準でTCP/IPプロトコルスタックをサポートしています。これにより、画像処理負荷を分散させ、さらに処理データをLANで通信することが可能となります。また、PCIスロットに直接接続して画像処理アプリケーションを実行できる、DAPNDA-2を搭載したDAPDNA PCアクセラレータ”DAPDNA-PA1”も提供しています。

図





このサイトについてサイトマップ代理店・パートナ専用 | copyright(c)2005-2008 IPFlex Inc. All rights reserved.