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監視カメラ
重要施設などへの入室制限は従来、社員証やIDによる管理、カメラ監視システムなどによって行われてきました。しかしながら近年増加する犯罪や情報漏洩の観点から、より確実性の高い本人認証を求める声が大きくなっています。認証方法には、指紋・顔・虹彩・声紋・署名認証・掌形などさまざまな認証方式があります。その中から、コストや安全性、利便性などさまざまな角度から必要とするものを選択、もしくは組み合わせてシステムを構築します。顔認証は、常に露出している部位による認証方式であり、また非接触方式であることから衛生面でも優れているとされています。
顔認証技術は、CCDカメラ等でとらえた顔の形状を目や鼻、口の位置など特徴点比較によって、登録されているテンプレートと照合します。顔認証技術は、ATMなどの決済端末機器、などでの本人照合などでもその活躍が期待されています。しかし、カメラで捕らえた画像データの特徴点抽出などを行うメインコンピュータの処理負荷がカメラ台数の増加に応じて上昇し、同時に導入コストも上昇するなど、問題が顕著化しています。
アイピーフレックスでは小型のボードにDAPDNA-2とイーサネットMACおよびPHYを搭載したDAPDNA-EP102(イーサネットプラットフォーム)を提供しています。DAPDNA-EP102ではaxLinuxを採用、標準でTCP/IPプロトコルスタックをサポートしています。これにより、画像処理負荷を分散させ、さらに処理データをLANで通信することが可能となります。また、PCIスロットに直接接続して実際のアプリケーション処理を実行できる、DAPNDA-2を搭載したDAPDNA PCアクセラレータ”DAPDNA-PA1”も提供しています。 |
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