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http://pr.fujitsu.com/jp/news/2006/09/1-3.html
(2006年9月1日、富士通様Webサイトに、プレスリリースが掲載されました。下記はその引用です。本実験において、IPFlex社のDAPDNA-2が採用されました。)
独立行政法人 情報通信研究機構(理事長:長尾 真。以下、NICT)および、富士通株式会社(代表取締役社長:黒川 博昭、本社:東京都港区、以下 富士通)、株式会社富士通研究所(代表取締役社長:村野 和雄、本社:神奈川県川崎市、以下 富士通研究所)は、専用ハードウェアを用いて、暗号に用いられる素因数分解問題を解く実験に世界で初めて成功しました。
素因数分解問題は、インターネットの暗号通信などで広く用いられるRSA暗号の安全性の根拠となっています。本実験は専用ハードウェアによる暗号解読の可能性を検証する第一歩であり、将来の暗号の安全性を高める上で重要な成果となります。
本実験は、平成16年に開始したNICTの委託研究制度「高度通信・放送研究開発に係る委託先公募」を基に、NICTが富士通との間で進めてきた委託研究「素因数分解の困難性に基づく暗号の技術的評価に関する研究開発」の枠組みの中で行われたものです。また、本実験にあたっては富士通研究所が富士通と独自開発した計算処理ソフトウェアも利用しました。
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